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横浜市立恩田小学校 出前講座を受けての感想

横浜市立恩田小学校の皆さまから、出前講師の感想が届きましたのでご紹介させて頂きます。

ぼくが、いつもだしているゴミがトイレットペーパになるなんてゴミはすごいと思いました。ぼくの家は、分別だけで、リサイクルは、してなかったのでこんどから分別だけでなくリサイクルもしたいと思いました。このべんきょうをとおして、いろいろなゴミももったいことがわかりました。ビデオやせつめいですごくわかりやすかったです。ほんとうにありがとうございました。 紙が５～６回まで再利用できるということをはじめて知りました。ぼくは紙は２～３回しか再利用はできないと思っていたが、思っていたより多かったのでびっくりしました。カンが日本人が1億2800万人いるなかで400億でているのがすごくびっくりしました。もっとすくないと思っていたが思っていたよりすごく多かったのですごくびっくりしました。
いがいとお金をむだに使っていて、食べれないものも買っていたのでこれからは買うときに３Ｒを思いだして買おうかなーと思いました。いろいろな物がリサイクルされているので、家族や自分でできるリサイクルを見つけてリサイクルしてみたいです。 ぼくはいつも「もったいない」なんてあまり考えた事がなかったけど話を聞いてみると仕事をしている人にめいわくをたくさんかけていたんだと思いました。話を聞いて色々分かったので、家ではその話した少しでも生かしたいと思います。
わたしはふじもとさんたちのお話を聞いてちゃんと牛乳パックを洗わないとそれをかい集する人やトイレットペーパーなどを作る人も大変になってしまうので、いつもは母が洗っているけれどこれからはわたしも牛乳パックなどをしっかり洗ってリサイクルをしてエコ生活をしようと思いました。 僕は、ビンがとかして一から作られている物と、お店であつめて、殺菌するだけの物があるとはしらなくて、殺菌するだけの方が環境にいいから、いいなと思いました。あと、リサイクルよりも、リユースの方が、環境にいいとわかってびっくりしました。
ぼくがこの勉強をして、一番しなければいけないと思ったことは、しっかり分別をすることです。ぼくは時々めんどくさくなって紙ゴミをプラの所に入れたりプラゴミを紙ゴミの所に入れたりしておこられたりもするからです。それに缶をすてる時に缶をあらわなかったりするのでこれからは必ず洗ってすてたいです。 私は今回の学習をするまで、ただリサイクルだけをやっていけばいいと思っていました。ほかのリデュースやリユースは意味もよくわかっていなかったからです。けれど、この学習をして、３Ｒの意味もよくわかるようになり、リサイクルだけをやっていてもダメなんだという事に気づきました。今回の学習をしたからには、地球にやさしいエコな生活を心がけ、もったいない達人になろうと思います。
今日は、楽しみながら学習ができてよかったです。牛乳パックを約1000枚作るのに、1本の木が必要と言うことをしってとてもおどろきました。あと、リサイクルがなかったらとってももったいないことがよくわかりました。説明してくださった方々がビデオやもったいないグッズなどをつかってとっても楽しく説明してくださってわかりやすく、習ぶ事ができました。３Ｒを家族におしえてあげたいと思いました。 ビン、カンは生活に使うものにりさいくるすることができてすごいと思いました。また、チラシなどが箱の灰色の部分に使われていたなんてエコだと思いました。私たちみじかなものはリサイクルしてあるものが多いなんておどろきでした。これからは分別にこころがけたりしていたのですが洗ったりしてリサイクルできるようなものができるようにこころがけたいです。エコは大切だと思いました。
エコ教室で僕が一番知ってびっくりしたのは、びんのリサイクルの仕方です。リサイクルするワンウェイびんと、リユースするリターナブルびんの2種類があるとは知らなかったし、びんはとかして再利用するだけと思っていたのでおどろきました。他にも自分がしっている事もあったし、知らない事もあってすごくためになりました。これからはこの授業で知った事をいかしてエコ生活をしていきたいです。 消費を多くしているのがアメリカ、中国についで3位だということを聞いて、おどろきました。人口の多いアメリカや中国はしかたがないけれども、人口の少ない日本が多いのはいけないと思いました。木一本から1000個作れるので、5～6回きちんと紙をリサイクルをすることや他のリサイクルできる物もきちんと分別していけば消費は多くても資源は少なくてすむと思いました。「もったいない」ということを減らすには買う前に考えることが必要だと思いました。

日時平成22年2月16日（火）
場所横浜市立恩田小学校
テーマ出前講師～もったいない達人編（’10）～
参加人数小学6年生2クラス 77名
出前講師横浜市資源リサイクル事業協同組合
広報企画委員 藤本達也、同 企画室長 戸川孝則