平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
- 戸塚区環境事業推進委員
- “元気大賞”奨励賞表彰式
- 都筑区消費生活推進委員
- 「環境絵日記」最終選考委員会
- 戸塚区「第7回ミステリーツアー」
- 泉区「泉区中田地区環境連絡協議会」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅡ
- 横浜市「横浜市教育文化研究所」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅠ
- 戸塚区「第6回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第5回ミステリーツアー」
- 鶴見区「横浜友の会」RP山ノ内見学会
- 戸塚区「第4回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第3回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第2回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第1回ミステリーツアー」
- 第39回全国建具展示会
- 高島屋横浜店タイアップイベント
- つづきっこまつり
- あおばチューリップまつり
- 花粉に負けずに「ふれあいG30」
平成16年
鶴見区「横浜友の会」リサイクルポート山ノ内見学会編
このところ夏の暑さも本番ですが、当日も強い日差しの中、リサイクルポート山ノ内までおいでいただきました。
少人数でしたので皆さんとの距離も近く、施設内のご説明中もたくさんの質問を頂きました。
その中には、後ほど会議室で皆さんに質問する予定の内容もあったので、「こちらではここまでの説明となります・・・。」と、苦しまぎれに「ネタの先延ばし」を行うほどでした。
「これを見たら、紙の出し方に少し気をつけるようになるわね。」
再生できないものが回収された古紙に混ざっていると、リサイクルが難しくなります。
古紙は山のような量で集められるので、一人一人が気をつけないと、リサイクルがどんどん難しくなります。
逆に言えば、ちょっと手をかけていただくだけで、皆さんの出した資源を有効に活かすことができます。
今回の見学によって、リサイクルの「環」に参加していることを皆さんに実感していただけたと思います。
リサイクルを進める行動は、それほど難しくはないようですね。
17年8月2日(火) 鶴見区 |