平成22年
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平成19年
平成18年
平成17年
- 戸塚区環境事業推進委員
- “元気大賞”奨励賞表彰式
- 都筑区消費生活推進委員
- 「環境絵日記」最終選考委員会
- 戸塚区「第7回ミステリーツアー」
- 泉区「泉区中田地区環境連絡協議会」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅡ
- 横浜市「横浜市教育文化研究所」
- 戸塚区「G30啓発イベント」partⅠ
- 戸塚区「第6回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第5回ミステリーツアー」
- 鶴見区「横浜友の会」RP山ノ内見学会
- 戸塚区「第4回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第3回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第2回ミステリーツアー」
- 戸塚区「第1回ミステリーツアー」
- 第39回全国建具展示会
- 高島屋横浜店タイアップイベント
- つづきっこまつり
- あおばチューリップまつり
- 花粉に負けずに「ふれあいG30」
平成16年
リサイクルポート山ノ内見学会「初めての見学会パート2」
初めての見学会事務局編の続編です。
先週、私の同僚が見事、初の見学会講師を乗り切りました。そこで私も、「今週何回か見学会がある中で「木曜日あたりにでもやってみるか!」と考えていたところ・・・月曜の朝、上司からの「今日やってみたら?」の一言で即実践することに。
突然のことで心の準備が出来ていない。取り急ぎ、見学者が来られる前に、パソコン使って見学会の流れを確認。
ところが、今回の見学者は予定より早めに到着。
出発時間は同じ。
「・・・ということは長く話しをしなくちゃいけないってことじゃないですか~!」
最初から高いハードルが目の前に・・・。
15分少々で覚悟を決め、いよいよ出番です。
緊張で笑顔がこわばる中、見学者の方々の親のようなあたたかい視線で楽しく説明をすることができました。
分別体験では、「小物金属はなぜ30cm以内のものなのでしょうか?」という質問に皆さんそれぞれ回答をあげていただき、正解者には見事小結くんの30mを勢いでプレゼント!それから皆さん私の質問にたくさん答えてくださいました。
「山ノ内ではビニール袋に入った古紙には汚れている紙が多くだされているんですよ」とプロジェクターを使って話しをすると、「え~」「ひどいね~」など実情をわかっていただきました。
用意していた内容の三分の一しか話しが出来なかったですが、最後はたくさんの拍手をいただき無事終了することができました。
最後に月刊リサイクルデザインが大好きだという愛読者の方に、握手を求められ少々照れくさかったですが、今日の感想を話してもらったり、次回以降のアドバイスまでいただきました。
いろいろ課題を残した見学会でしたが、少しずつ自分の言葉でオリジナルの説明会ができるように頑張っていきたいなと思いました。
日時 | 平成19年11月15日(木) |
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参加者 | 鶴ヶ峰地区環境事業推進委員協議会33名 |
講師 | 横浜市資源リサイクル事業協同組合 企画室長 竹澤 |