【環境クイズ】大掃除の大きなごみ、正しい出し方は?

年末の大掃除で、50センチメートルより大きな木の棚が出ました。

このごみはどうやって捨てるのが正しい?

A粗大ごみとして申し込んで出す

正解!

50センチメートル以上は粗大ごみです。

横浜市のルール

  • 一番長い辺が50センチメートル以上
    (木やプラスチック製品)
  • 金属製品は30センチメートル以上

粗大ごみの出し方:

  • 電話かインターネットで申し込む
  • 粗大ごみシールを買って貼る
  • 決められた日に出す

年末は申し込みが混むから、早めに申し込もう!

大掃除でたくさんごみが出るけど、正しく分別することが大切だよ。

B燃やすごみの日に出す

おしい!

大きなごみは、そのまま燃やすごみには出せません。

50センチメートル以上のものは粗大ごみになります。

ヒントは「シールを貼って出すこと」。

正しい出し方を守って、気持ちよく新しい年をむかえよう!

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