横浜市立能見台小学校4年生

出前講師日記「横浜市立能見台小学校４年生」

４月から始まった「出前講師～もったいない達人編～」、今回は金沢区の横浜市立能見台小学校にお邪魔しました。
特に紙のリサイクルについてのお話を希望されていたので、実際に紙を扱うものが、リサイクルするものの立場からお話をしました。
小学生の学校生活の中には、教科書・ノートなど、とても身近なところに紙がたくさんあります。
大人になるにつれて、新聞・雑誌も身近になってきますし、家庭生活でも色々な用途で紙が使われています。
そんな身近なものだからこそ、上手にリサイクルする方法を知っておくことと、「もったいない」という気持ちを持ってもらうことが大切なのだと思います。
みなさんの、「もったいない達人」としての今後の活躍を期待しています。